- がん診療における患者と医療者との正しいコミュニケーションとは
2013年11月19日に、渡辺亨先生が日本医大武蔵小杉病院 キャンサーボードにて講演したスライドです。SPIKESを利用したコミュニケーションについて例を用いて解説してあります。
- 街角の癌診療所
オンコロジーセンターにおけるセカンドオピニオンの現状や、セカンドオピニオンに関する必要事項から解決策まで解説してあります。
- 腫瘍内科医の目指すもの
腫瘍内科医についての説明から医師と患者との関係について対談形式で解説してあります。
- 今、がん医療に求められていること
現在の抗がん剤治療における問題と、この先あるべき道について述べられています。
- 安心して抗がん剤治療をうけるための12ヶ条
抗がん剤治療を受ける際に気を付けておくべき点を説明と共に箇条書きで記載されています。
参考書:「乳がん、私らしく生きる」 - 21世紀の癌治療における開業医の役回りを考える
- 腫瘍内科医 渡辺亨チーム
現在のがん医療のキーワードとも言えるケースカンファレンス、チーム医療、腫瘍内科のそれぞれの視点について説明してあります。
- 腫瘍内科学入門
腫瘍内科医学に関して、ポイントがクイズ形式で押さえてあります。疫学から治療法まで解説されていて、医学生対象の腫瘍学に対する講義のスライドです。
- 2007年 年頭の所感
浜松オンコロジーセンター センター長である渡辺先生より、2007年の年頭の所感として乳癌に関して、浜松乳癌情報局に関して、市民公開講座に関して、浜松乳癌カンファレンスに関して述べてあります。
- SPIKESを使った正しい情報提供術を学ぶ
ナースのためのコミュニケーションスキルシリーズとして、SPIKESを用いたコミュニケーションに関して解説してあります。
- 外来化学療法と病診連携
外来化学療法と病診連携に関して、実例を踏まえて外来化学療法の現状からあるべき姿の組織論まで解説してあります。